景観作物 菜の花の栽培指導業務を受託
令和7年9月に、千葉県農林水産部農地・農村振興課が委託する「農地の粗放的利用の指導・実証業務」を本会が受託しました。
農地の有効利用の一つとして景観作物の栽培が各地で広がっています。市原市石神地区では菜の花の栽培に取り組み、地域の観光資源として注目されています。しかし連作や鳥獣被害などにより近年は、生育不良や開花不良が起きています。そこで、栽培を管理している「石神なの花会」に対して、当法人の会員が専門的立場から改善方法を助言するとともに、展示ほを設置して、菜の花栽培による農地の持続的利用を図ることとします。

のり面に曼殊沙華(ヒガンバナ)の咲く畑で展示ほを設置する本会会員と「石神なの花会」会員
9月23日秋分の日に作業実施


・9月26日(金)晴れ ペットボトルに入れた菜の花の種子を播く(写真1)
・展示ほの一部に寒冷紗で覆いを作り、獣害(キョン?)防止の効果をみる(写真2)

・10月18日(土)晴れ 9月26日に播種した菜の花は本葉2~3枚に成長していたが、ダイコンサルハムシによる食害が多発。殺虫剤・除草剤を使用していないため各種雑草も発生している。


