切り花の流通効率化に関する新規事業を受託

 令和7年7月に、千葉県花き振興地域協議会*の調査事業(バーコードシステム導入に係る調査事業)を本会が受託しました。
 千葉県産の花き品目は出荷規格が多数あり、集出荷場等で多大な労力がかかっています。そこで、これを改善するためバーコードシステムを本年度に導入する予定の安房農業協同組合で調査を行い、生産現場及び集出荷場における作業等の効率化に及ぼす導入効果を総合的に分析・検証します。

 *千葉県花き振興地域協議会は千葉県の花きや植木の振興を目的とした組織です。生産者、流通業者、小売業者、伝統文化団体、行政などが連携して活動しています。

JA安房神戸支店園芸振興拠点センター(野菜・花き集出荷施設)におけるトルコキキョウの荷受け バーコードシステム導入前の令和7年10月8日(水)午前8時30分

ひまわりの出荷箱に等階級の〇印を押す生産者
 10月18日生産者自宅作業場にて
正式導入前に試験的に貼られたバーコード3枚(生産者名・品種名・等階級)
10月22日集出荷場にて
11月から導入されたバーコードシステムにより出荷されたストック 生産者名・品種名・等階級の3枚のシールが添付されている 12月20日JA安房集出荷場にて

バーコードリーダーで読み取り、データを基に出荷する市場を決めて、この後「出荷宛先シール」を貼る 12月20日JA安房集出荷場にて