海外の農業技術協力に関する活動            
             
  ◎課題別研修「農業普及企画管理者」
 
 
 独立行政法人国際協力機構筑波国際センター(JICA)の事業で、2016年から受託事業として実施してます。
 当研修は4か年間で、17か国(アフガニスタン、ミヤンマー、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、シエラレオネ、スーダン、イラク、ブルキナファソ、カンボジア、エチオピア、ザンビア、バングラデイシュ、エジプト、ケニア、東チモール、ネパール)から農業指導者を延べ47名を受け入れました(2016年から2018年は約2か月間、2019年は約1か月間)。
 各国の農業普及活動や事業の課題に対し日本各地の実践事例の視察、専門講師による講義を通じて、自国で提案する実践的計画書づくりを支援しました。
 千葉県を始め、静岡県、熊本県、群馬県、香川県、長野県、山形県、高知県の特徴ある普及事業や農業を視察しました。
 2019年は各国から農業課題の報告を受け、事例研究と講義、助言者からの濃密アドバイスにより自国で実践できる計画づくりを支援しました。今回は事例研究として高知県の普及事業活動、千葉県総合農業研究センターの試験研究、そして千葉県山武市よもぎ館と横芝光町北清水営農組合の農村女性による起業活動を研修しました。
         
             
  ◎キューバ国基礎穀物のための農業普及システム強化プロジェクト   (JICA事業)
 
  一般社団法人全国農協観光協会の依頼で、キューバ国立穀物研究所の職員を中心とした15名に千葉県農林総合研究センター、千葉県農業大学校、山武農業事務所への来訪研修、そして農事組合法人神崎東部でのスマート農業の視察などを支援しました。